数ヶ月前から重複メッセージの削除が出来なくなっていて、プロバイダーに確認した所、メールサーバーの設定の変更で、元のMessage-ID:がY-Message-Id:に変更され、Message-ID:は全く別の内容に書き換えられるようになっているとの事でした。それでマクロでまとめて(アカウント単位で)Y-Message-Id: => Message-ID:に変更させる事は出来ないでしょうか?またその場合、Message-ID:がヘッダに2つになりますが、重複メッセージの削除は出来ますでしょうか?
同じメールと識別するものがMessage-Id:の内容ですよね.それが変わってしまった以上難しいのではないですか?単にMessage-ID:XXXXXがY-Message-Id:XXXXXX になったという話ではないのですから.それともこういうことですか? 文章からはちょっと判別できませんでした.サーバの設定変更で元のMessage-ID: XXXXX → Y-Message-Id: XXXXX & 新たに Message-ID:ZZZZZ 付与これなら書換えによってMessage-IDが2つになるという説明も理解できます.ヘッダの編集そのものは可能なので,あとは1つのメールで試してみるしかないでしょう.Messge-IDが2つにならないように新たに付与されたMessage-IDの方も同時にY-Message-IDに書き換えるということも考えられます.※バックアップを取った上で自己責任でお願いします.一番良いのは時間をかけてリスキーなことをやるよりは,気にしない(何もしない)ことです.目に付いたら逐次消していけばいいです.それだけの時間をかける意味があるなら別ですが,何もしない分を他の仕事に使うのがいいのでは.
レス有り難う御座います。> サーバの設定変更で> 元のMessage-ID: XXXXX> → Y-Message-Id: XXXXX & 新たに Message-ID:ZZZZZ 付与> > これなら書換えによってMessage-IDが2つになるという説明も理解できます.お察しの通り、Y-Message-Id:が元のMessage-ID:と同じになっています。> ヘッダの編集そのものは可能なので,あとは1つのメールで試してみるしかないでしょう.> Messge-IDが2つにならないように新たに付与されたMessage-IDの方も同時に> Y-Message-IDに書き換えるということも考えられます. > ※バックアップを取った上で自己責任でお願いします.Becky!から最近EdMaxに変えたので、設定とか使い方がよく分かっていないのですが、ヘッダの編集の設定がようやく分かって、先ほどY-Message-IDのY-を消して、重複メッセージ削除をしてみましたが、Y-Message-IDだった方が後にあるせいか削除出来ませんでした。それでMessage-ID:ZZZZZを削除してみましたが、それでも重複削除が出来ませんでした。無いが原因でしょうか? > 一番良いのは時間をかけてリスキーなことをやるよりは,気にしない(何もしない)ことです.> 目に付いたら逐次消していけばいいです.それだけの時間をかける意味があるなら別ですが,何もしない分を他の仕事に使うのがいいのでは.会社のメールサーバーがごくたまに不安定な時があり、ちゃんと発送されたか確認する為にccで自分宛に来るように設定してあります。既にデータが10ギガを超えている事もあって、既に残っている物も含め重複メールは削除出来ればと思っています。
> Becky!から最近EdMaxに変えたので、設定とか使い方がよく分かっていないのですが、ヘッダの編集の設定がようやく分かって、先ほど> Y-Message-IDのY-を消して、重複メッセージ削除をしてみましたが、Y-Message-IDだった方が後にあるせいか削除出来ませんでした。> それでMessage-ID:ZZZZZを削除してみましたが、それでも重複削除が出来ませんでした。> 無いが原因でしょうか?ツールバーに「メール編集」と「〜:ヘッダ書換え許可」ボタンを並べておいておくといいかと.重複削除で「サイズが同じ」もONにしてませんか?付加された方は受信時に経路なども変わっている可能性があるので「サイズが同じ」はOFFで行った方がいいでしょう.私が試した限りではMessage-IDが同じならばそれ以外のヘッダを消したり場所を変えてもゴミ箱に移動してくれました.1つのメールに違う内容のMessage-IDを2つ適当な位置に入れてみたら最初のものが違うとダメでした.最初に見つかった項目でチェックしていると思われます.それと項目は大文字小文字も区別しているようです.単にY-を取っただけではIDとIdの違いが残りダメでしょう(原因はこれ?).Y-Message-Idの方が後にあるならMessage-IDより先に持っていくかMessage-IDを消すしかないでしょうね.もしくはそっちを今度はY-Message-Idに換える(これが無難?).ただ全く同じメールならどちらを消そうが関係ありませんが,そうでない場合どっちを消している(ゴミ箱移動ですが)のでしょう?それはわかりませんでした.※くれぐれも自己責任でお願いします.
> ツールバーに「メール編集」と「〜:ヘッダ書換え許可」ボタンを並べておいておくといいかと.> 重複削除で「サイズが同じ」もONにしてませんか?付加された方は受信時に経路なども変わっている可能性があるので> 「サイズが同じ」はOFFで行った方がいいでしょう.サイズをOFFにしたら無事削除出来ました。見た目は同じ3Kだったのですが、少数単位の違いをチェックしているという事なのでしょうか。> 私が試した限りではMessage-IDが同じならばそれ以外のヘッダを消したり> 場所を変えてもゴミ箱に移動してくれました.> 1つのメールに違う内容のMessage-IDを2つ適当な位置に入れてみたら> 最初のものが違うとダメでした.最初に見つかった項目でチェックしていると思われます.> それと項目は大文字小文字も区別しているようです.> 単にY-を取っただけではIDとIdの違いが残りダメでしょう(原因はこれ?).> Y-Message-Idの方が後にあるならMessage-IDより先に持っていくか> Message-IDを消すしかないでしょうね.> もしくはそっちを今度はY-Message-Idに換える(これが無難?).> ただ全く同じメールならどちらを消そうが関係ありませんが,> そうでない場合どっちを消している(ゴミ箱移動ですが)のでしょう?それはわかりませんでした.送信した物が、ccで戻ってくる時にY-Message-Idが付いて来ます。内容は同じなのでどちらを消しても問題はありませんが、検索でY-Message-Idの有る物を出して、Message-IDをZ-Message-IDに変更Y-Message-IdをMessage-Idに変更というこれら作業をマクロで簡単に出来ないものでしょうか?それからヘッダの書き換えをONにして編集を終えてOFFにしてから「ヘッダ表示の調整」が活性化されず出来なくなってしまいました。
> サイズをOFFにしたら無事削除出来ました。全く同じメールならサイズもバイト単位で同じはずなのでそういうレベルの比較でしょうね.(偶然同じという可能性もありますが)> 内容は同じなのでどちらを消しても問題はありませんが、検索で> Y-Message-Idの有る物を出して、> Message-IDをZ-Message-IDに変更> Y-Message-IdをMessage-Idに変更> というこれら作業をマクロで簡単に出来ないものでしょうか?クエリーで検索はできても置換はできませんからねえ.これ以上は私にもわかりません.> それからヘッダの書き換えをONにして編集を終えてOFFにしてから「ヘッダ表示の調整」が活性化されず出来なくなってしまいました。これはいじったメールに対してちょっとご機嫌斜めになっているだけでしょう.他のメールに対して調整すれば元に戻ると思います.数日間はNetとはさよならになってしまいます.悪しからず.