unicode版に移行しようと、Ed2Uniを使ってみましたが、正常に変換されないフォルダが見つかりました。メールリストから選択したメールの本文が選択したものとはずれており、「修復」を実行するとそれは直りましたが、最後に受信したメールも含めて3件ほどメールが消失しています。

変換前のフォルダで「修復」を実行した後に変換してみましたが、同じ結果でした。

よろしくお願いします。

新たにフォルダを作成してメールをすべて移動して変換してみましたが、同じ結果です。

各ソフトのバージョンは以下の通りです。

Ed2Uni: 1.02
変換元EdMax: 3.14
変換先EdMax: 5.17


> unicode版に移行しようと、Ed2Uniを使ってみましたが、正常に変換されないフォルダが見つかりました。メールリストから選択したメールの本文が選択したものとはずれており、「修復」を実行するとそれは直りましたが、最後に受信したメールも含めて3件ほどメールが消失しています。
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> 変換前のフォルダで「修復」を実行した後に変換してみましたが、同じ結果でした。
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> よろしくお願いします。

原因らしきものが見つかりました。

変換前のmbxファイルを見てみると、メール本文の最後に

(空行)
.
-ERR Timeout

というゴミがくっついているメールがあり、その後に空行があって次のメールのReturn-Pathヘッダがあります。

EdMax3.14のほうでは、この部分をその直前のメール本文と合わせて一つのメール本文として認識しているのに対して、Ed2Uniではこの部分だけを一つのメール本文として認識しているようで、ここから、メールリストと本文のずれが始まっています。

変換前のmbxファイルについて、エディタでゴミ部分の "."を"*"に変更してとりあえず対処しました。

> 原因らしきものが見つかりました。
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> 変換前のmbxファイルを見てみると、メール本文の最後に
>
> (空行)
> .
> -ERR Timeout
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> というゴミがくっついているメールがあり、その後に空行があって次のメールのReturn-Pathヘッダがあります。
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> EdMax3.14のほうでは、この部分をその直前のメール本文と合わせて一つのメール本文として認識しているのに対して、Ed2Uniではこの部分だけを一つのメール本文として認識しているようで、ここから、メールリストと本文のずれが始まっています。