マクロ:操作の記録開始/終了

各種操作を記録して、後で再生することができます。また、記録した操作はファイルに保存し、後で呼出して再生することもできます。保存時に、操作に対してショートカットキーを割り付けておくと、そのキーを押すことにより、直ちに対応する操作を呼出し再生することも可能です。なお、ショートカットキーの割り付けや変更はキーボードで行うこともできます。

なお、マウス操作等は記録できません。記録できる操作の場合は、操作の記録開始後、ステータスバー右隅に表示される「記録中 xx」のxx(カウント)が更新されます。