このフォルダプロパティで新規メッセージ、このフォルダプロパティで返信
指定のフォルダプロパティを使って新規メッセージ画面、または返信画面を開きます。この、コマンドは操作記録しマクロ化して使います。そうすると、例えば、「edtexMLへ投稿」、「別MLから返信」とかいったコマンドを好きなだけ作成できます。