ダイヤルアップ接続
現在アクティブなアカウントでなく、特定のアカウントからダイヤルアップ接続したい場合に、本コマンドを使用します。操作記録してマクロ化して活用します。例えば、送信や受信と合わせて操作記録すると、Aプロバイダのアカウントから接続して、Bプロバイダから受信し、Cプロバイダから送信と受信し、Dプロバイダから送信するといった動作も、ショートカットキーワンタッチや拡張メニュー等で実行できます。巡回して送信や、巡回して受信等とも組み合わせることもできます。