Ver2.86.3F(2008/07/11)
- エドファイル便のサーバー移転に対応しました。
EdMaxでエドファイル便アクセス機能をお使いの場合、本バージョン以降をお使いください。
(旧サーバーでは、7月下旬頃からエドファイル便は使えなくなります)
Ver2.86.2F(2008/06/10)
- 起動時に表示されるGet Edcom Info画面は、表示しないようにしました。
- ヘルプメニューにお知らせコマンドを追加しました。お知らせコマンドを選択すると、Edcomサイトにアクセスして、従来のGet Edcom Info画面に相当するお知らせページが表示されます。なお、お知らせページが更新されているか否かを、チェックするため、起動時にEdcomサイトへのアクセスが発生します。
- クエリー検索中に、検索結果ダイアログを閉じると、落ちるバグを修正しました。
Ver2.86.1F(2007/08/17)
- SSL/TLSに対応しました(smtps, smtps+starttls, pop3s, pop3+starttls)。アカウント設定:基本で設定できます。例えば、Gmailで使用する場合は、Gmailの設定のように設定します。
- Windows Vistaに対応しました(インストーラー、アイコン、ヘルプファイル等)。
- 「カスタマイズ:フォント」に、プロポーショナルフォント選択時の桁幅調整値を設けました( -100 〜 +100 まで指定可)。ビュー画面等の表示が期待通りでない場合に調整します。
- エドファイル便サービス(eflex)へのアクセス機能をサポートしました。詳細は、エドファイル便アクセスを参照してください。
- 本版より、起動時に、Edcomサイトにアクセスして、Get Edcom Info 画面を表示するようにしました。
Ver2.85.6F(2005/05/26)
Ver2.85.5F(2003/07/16)
Ver2.85.4F(2003/07/02)
- 「HTML メールを表示」がON時、HTMLメール表示内のリンクをクリックした場合、IEは開かないようにしました(常に、EdMax下の画面で開かれます)。安全性をより高めるための対策です。
- rfc2231 形式の添付ファイル名にタブ文字が含まれていた場合、受信エラーになる場合がある件を修正しました。
- 「コマンドラインパスは添付ファイルと解釈」が OFF の場合、アイコンからの復帰時、起動パスワードがパスされてしまう場合がある件を修正しました。
- quoted-printableでエンコードされてていて、本文がLF改行の場合、改行表示されない件を改行されるように対応しました。
Ver2.85.3F(2003/01/26)
- 掲示板アクセス機能を強化しました。内容は、シェアウェア版(Ver3.03)の更新内容と同じです。
- 草稿に保存済みの添付ファイル付きメッセージを再編集した場合、2回目以降の「保存して編集継続」で、エラーメッセージが表示される件を修正しました。
- 「直ちに送信」時等で、改行のない長い行がある場合、ワーニングメッセージが表示されますが、その中に「エディタ設定:整形」とあるのを、「メーラー設定:整形」に修正しました。
- サーバー側残留メールの警告値の初期値を100 ---> 300 に変更しました。また、警告メッセージ中に、警告値は、メーラー設定:受信で変更可能である旨を追加しました。
- 検索した文字列の履歴を残さないような指定も追加しました。[クエリーダイアログ]
- フォルダリネーム時、現在の名前の後に「\」、または「/」で始まる文字列を追加した場合、リスト画面からメール表示が消える件を修正しました。
- 欧文フォント使用時には、「半角英数前後に空白挿入」は、自動的に無効にしました。
- 文字列の置換ダイアログでボタンのアクセスキーが重複している箇所がある件を修正しました。
- メーラー部の表示メニューで、アクセスキーが重複している件を修正しました。
Ver2.85.2F(2002/10/14)
- 写メールで添付ファイルのみの時、本文展開されてしまう件を、添付ファイルになるように対応しました。
- rfc2231でコード化されている添付ファイル名のデコードが上手く行かない場合がある件を修正しました。
- 受信可能な最大メールサイズを42MBまでに拡張しました。
- 送信可能な最大添付ファイルのサイズを30MBまでに拡張しました。
- 桁ルーラーをフラットにしました。
- プロトコルログ表示用のコマンドを表示メニューに追加しました。
- リスト画面等を最大化して終了しても、次回起動時には、標準のサイズに戻すようにしました。
- アカウント設定:基本で、パスワード等の前後に空白を入力した場合、自動的に削除するようにしました。
- 「読みつつでは内部をラウンド後次へ」オプションを追加しました。[メーラー設定:操作]
- .dat, .daaファイルが破損した場合のリカバリー処理を追加しました。
Ver2.85.1F(2002/07/18)
- Windows XPのビジュアルスタイルに対応しました。
- シェアウェア版搭載のニュースリーダー機能をサポートしました。
- 「タスクトレイに常にアイコン表示」というオプションスイッチをサポートしました。
- 「エディタで開く」時、パス名は「"」で囲って起動するようにしました。
- 複数メッセージを選択して印刷プレビューし、印刷プレビュー画面の「印刷」ボタンを押すと落ちる件を修正しました。
- よく使うディレクトリ機能が、期待通りに動作しない場合がある件を修正しました。
- 宛先等の名前に ( ) を含む場合、それらも含めてエンコードするようにしました。
- 通信中に、EdMaxを終了させようとした場合、ワーニングボックスを表示するようにしました。
- 同一日付のメールがあった場合、並びの条件によっては、コンパクション後、それに関連するスレッドが正しく繋がらない場合がある件を修正しました。
- MIMEを使わない添付ファイルだけのメールでContent-Typeが、Audio/... とかの場合、添付ファイルが本文に展開されてしまう件を、添付ファイルになるように対応しました。
Ver2.84.7F(2002/04/01)
- メールリスト画面のアイコンも好みのものを使用できるようになりました。メーラー設定:表示の「リスト画面ではカスタムアイコンを使用」をONします。詳細は、そこでヘルプボタンを押してヘルプを参照してください。
- 分割送信時に、Bcc指定が見えてしまう件を修正しました。
- メッセージ作成での削除時に、1画面で収まるサイズになった場合には、先頭から表示するようにしました。
- 「HTMLメールを表示」がON時に、悪意のあるHTMLメッセージを受信した場合でかつそのメッセージ中のリンクをクリックした場合、危険なコマンドが実行されてしまう可能性がある件を修正しました。
Ver2.84.6F(2002/03/16)
- 「掲示板フォルダ右クリックの[この掲示板から:ブラウザで開く]」、「掲示板ダイアログでの一覧中の掲示板ダブルクリック」、「ヘルプメニュー下のお気に入りURL」 でも、プラグインがあった場合、プラグインで指定のブラウザで開くようにしました。
- 本文が英数のみでも、件名に日本語が使われている場合、charset=ISO-2022-JP にするようにしました。
- 掲示板機能で、InxExtendedType=1 の時、生成される Message-Id:が正しくない件(Ver2.84.5F で入ってしまったバグ)を修正しました。
- 掲示板機能で、EnRedirect=1 指定でも、Location: のリダイレクト指定を上手くとれなかった件を修正しました。
- 宛先件名部の拡張ボタンで、アカウントを切り替えた時、元のアカウントの草稿フォルダに草稿メッセージが残ってしまう件を、残らないように修正しました。
- メッセージが空のフォルダが多数ある場合、それらを、「現在+下位のフォルダ」指定でクエリーした時、途中で中断させると落ちる場合がある件を修正しました。
- 外部エディタと$rマクロ使用時、外部エディタは、$rマクロの実行後に起動するようにしました。
- 「HTMLメールを表示」がON時のセキュリティチェック機能を強化しました。
- ツールバーを縦置き等した場合の配置を再起動後も復元するようにしました。
- 設定によっては、HTMLメールの作成送信機能が有効になってしまう件を無効化しました。
- その他
Ver2.84.5F(2002/02/11)
- bbx の仕様を拡張しました。詳細は bbxファイルの仕様をご参照ください。
- ごみ箱から復活させた添付ファイル付きメッセージの添付ファイルが、ごみ箱を空にすると消えてしまう件を修正しました。
- 環境によっては、設定情報が保存されない場合がある件について、関連しそうな個所に対策をしてみました。なお、本版でも改善しない場合には、edmax.iniの[Settings]ブロック内に次の1行を追加していただくと、更新されないという現象は解消すると思います。
WriteIniDirect=0
これがあると、edmax.ini は、Ver2.84.3F以前のバージョンと同様に、直接 edmax.ini を更新することなく全て専用の API を使って更新します(ただし、ウィルスチェッカーを入れているとEdMax終了時に多少時間がかかります)。なお、edmax.iniは、EdMaxをインストールしたフォルダ中にあります。EdMax終了後、エディタで変更します。
- Message-Id:の生成時に、「.」は使わないようにしました。
- コントロールパネルで、ウインドウの文字色を白にしている場合、印刷時、何も印刷されない件を、黒で印刷するように対応しました。
- 添付ファイル名を期待通りにデコードできない場合がある件を対応しました。
- SMTP AUTH LOGIN の手順を3ステップで実行するようにしました。
- エディタ部拡張コマンドの「ファイルとの関連付け」コマンドは廃止しました。
Ver2.84.4F(2002/01/08)
- 処理可能な分割メッセージの最大数を 100 ---> 200 と拡張しました。
- ウィルスチェッカーがインストールされていると、インストールされていない場合に比べて、EdMaxの終了に少々時間がかかる件を改善しました。
- 件名が長い場合、条件によっては落ちる場合がある件を修正しました。
- 拡張メニューに「差出人へ返信」のみを割り付け、かつビュー右クリックにその拡張メニューを割り付け、エディットビューで右クリックした時に落ちる件を修正しました。
- 添付ファイルの拡張子名によっては、そのメッセージを表示しようとした時点でフリーズする件をしないように対応しました。
- EdMax がアイコン状態で、ブラウザでメールアドレスをクリックして、EdMax 起動した時、起動パスワードダイアログでキャンセルしても、再度起動パスワードダイアログが出る件等を修正しました。
- メニューの背景を白色等にしていると、メニューアイコンの背景がグレーのままとなっていたのを、メニューの背景色を透過するように改善しました。
- 掲示板アクセス機能で、「Location:」の redirect にも対応しました。
Ver2.84.3F(2001/11/09)
- フォルダの「修復」機能をサポートしました。[フォルダ右クリック:修復]
- ヘッダフィールドが、=?us-ascii?q?や=?x-sjis?b? でエンコードされている場合にも対応しました。
- OLE オートメーション機能のサポートは、デフォルトでは、OFF にしました(Windows2000でユーザー権限で使用している場合でも、EdMax起動時にエラーボックスが表示されることはなくなります)。
- ファイル名に、0x5cコードを含むファイルをコマンドライン経由で添付しようとした場合、上手く行かない件を修正しました。
- US-ASCII を Q-encode する場合「"スペース" を "_" に変換することになっている」点への対策が抜けている件を修正しました。
- 返信画面を開いた時に、件名が化ける場合がある件を修正しました。
- アカウント設定:基本の「名前」中に、「,」があった場合、「"」で自動的に囲むようにしました。
- その他
Ver2.84.2F(2001/06/15)
- メーラー設定:受信の「本文中の uuencode データの扱い」:「受信時にデコードして添付ファイル化」がONの時(デフォルト状態はOFFです)、メッセージの内容によっては、受信時に落ちる場合があるバグを修正しました。
- 件名が、「Re:12日〜」等のメッセージを選択して、返信画面を開いた場合、件名が字化けする件を修正しました。
Ver2.84.1F(2001/04/23)
- 基本機能をシェアウェア版 Ver2.84レベルにアップしました。これにより、次のような機能も新たに使用できるようになりました。
- プラグイン
- テキスト形式マクロ
- リスト画面でのスレッドの開閉
- 振り分け/フィルタ機能の高機能化と設定操作の容易化
- リスト画面の表示順の記憶
- リスト画面表示の高速化
- クエリーの高機能化/高速化
- ツリー型アドレス帳
- 設定等の各種操作性の大幅向上
- その他多数
Ver2.32.8F(2000/12/07)
- メニューやダイアログを全角カタカナ化しました。
- 掲示板グループダイアログに「インポート」機能を設けました。規定書式のインポート情報を含んだ bbx ファイルから、名称、URL等の各種情報を一発で自動設定出来ます。
- 掲示板の相対リンクは、絶対リンク化して、読み込むようにしました。
- Internet Explorer で、メールアドレスをクリックした時、EdMax を起動する設定を新設しました「設定メニュー:標準の設定」。
- http://では、「URL: HyperText 転送プロトコル」に関連付けされたブラウザを起動するようにしました。
- コマンドラインの、/T=AccountNumber スイッチは、指定のアカウントに切り替えてから、/A=MailAddress で、メッセージ画面を開くようにしました(従来は、開いてから切り替えていました)。
- 編集メニューの「文字列の検索」で、ダイアログを表示状態で検索している場合、ヒットした文字列が、ビュー画面の先頭行に表示されてしまう件を、中央に表示するように改善しました。
- BGM 付きの HTML メールが、期待通りにビジュアル表示再生されない件を修正しました。
- その他
Ver2.32.7F(2000/10/02)
- 設定関連の操作性を改善しました。
- 設定関連のコマンドは、「設定」メニュー(新設)に集約しました。
- オプションメニューは廃止して、設定以外のコマンドは、ツールメニューへ移動しました。
- メーラー部表示メニューに、「次に進む」(=メールの履歴:次へ)、「前に戻る」(=メールの履歴:前へ)、「マークの設定/解除」を、追加しました。、
- 「操作の記録開始」等は、ツールメニュー先頭の「マクロ」メニューのサブメニューにしました。
- エディタ部ツールメニューの「エクスプローラー」コマンドは、廃止しました。
- 次のオプションスイッチは、廃止しました。1.共通設定:編集 「書式設定での変更を保存」--- 無条件にONになります。2.共通設定:編集 「「禁則処理」オン時、行末禁則も行う」--- 無条件にONになります。
- エディタ設定:書式の「ワードラップ」をデフォルトでONにしました。
- デフォルトでのキー割り付けを見直し&追加しました。
- メーラー設定:表示に「フォント設定ガイド」ボタンを設けました。
- その他
- リスト画面で左端のアイコンを隠した状態で、スレッド編集すると、Drag した途端に落ちる件を修正しました。
- 1行が長い行があるメッセージを送信しようとした場合、ワーニングメッセージを表示するようにしました。
Ver2.32.6F(2000/09/09)
- Web 掲示板アクセス機能で、bbxの ...StartStr, ...NotStartStr, ...EndStr に、or 条件が使えるようになりました。また、本文中のリンクURLも残せるようになりました。
- Web 掲示板アクセス機能、掲示板グループダイアログで、「@NIFTY」型、「カスタム 1」〜「カスタム 5」型は、削除しました。「@NIFTY」型は、「インデックス型」+ bbx ファイル での対応になります。
- Date:で秒がないメッセージを受信等した場合、日付が現在時刻等になってしまう件を、Date:の時刻(秒は 00 と解釈)となるように改善しました。
Ver2.32.5F(2000/08/21)
- Web掲示板アクセス機能で、Web検索サイトにアクセスして、検索結果を読み込めるようになりました。タイプはインデックス型でbbxファイルが必要です。公開済みの検索用bbxファイルは、EdMax bbx公開掲示板から取得できます。
- 掲示板アクセス機能のインデックス型で、インデックスが旧着順(新しい記事インデックスがページの最後にある形式)にも対応しました。また、一括表示型では、従来、日付が同じ場合は新着と判断できませんでしたが、NoStartStr, NoEndStr で Unique な文字列(数字でなくても構いません)を切り出しておくと、区別できるようになりました。また、日付が、AM/PM, 午前/午後 指定の形式にも対応しました。
- フォルダ右クリックメニューの、「この掲示板から」に「掲示板グループ」ダイアログ起動コマンドを追加しました。また、掲示板グループダイアログでは、現在選択中の掲示板の情報を、初期表示するようにしました。掲示板グループダイアログでリストアップ可能な bbx ファイルの最大数を、100 → 200 へと拡張しました。
Ver2.32.4F(2000/08/08)
- Webニュースリーダー機能をサポートしました(Web掲示板アクセス機能を使って、Webニュースページが簡単に読み込めます)。タイプはインデックス型でbbxファイルが必要です。公開済みのWebニュースページ用bbxファイルは、EdMax bbx公開掲示板から取得できます。
- 件名、差出人でソートした場合、同じ件名、差出人の場合は、日付順に並ぶようにしました。
- その他
Ver2.32.3F(2000/08/03)
- Web掲示板アクセス機能で、bbx ファイル[Info]ブロック内に、ReplyIdXStartStr=, ReplyIdXEndStr= 等の指定や、InxThreadDepthType=4(スレッド表示に <DL>タグを使用している場合に指定)等の指定を追加しました。
- 作成中の文章の後半部分を切り取り、文章全体が一画面に収まる長さになった時、自動的にスクロールして、前の文章が見えるようにしました。
- 最小化状態の時、ブラウザ等からアドレス指定で起動された時、メッセージ作成画面の添付ファイル領域が最大になってしまう件を修正しました。
- RFC2231 による日本語のファイル名の符号化で、filename パラメータで符号化された文字列が複数行になるときに、2行目以降にも、charset と language の情報を付けていた件を、最初の行だけに付けるように修正しました。
- 常用アイテムはダブルクリックで選択をデフォルトONにしました。
- その他
Ver2.32.2F(2000/07/18)
- Web掲示板アクセス機能で、アカウント設定:基本で自分のメールアドレスを設定していない場合、投稿できなかった件を、未設定でも投稿できるように改善しました。
- Web掲示板アクセス機能で、「新着メッセージはありません」のメッセージが、自動的に消えなかった件を、自動的に消えるように改善しました。
Ver2.32.1F(2000/07/09)
- シェアウェア版に搭載のWeb掲示板アクセス機能をフルサポートしました。詳細は、EdMax 今日のTips! の 019 快適!掲示板アクセス,や EdMax掲示板アクセス情報 や、オプションメニューの掲示板グループダイアログでのヘルプをご参照ください。現在の最新シェアウェア版Ver2.69と同等のWeb掲示板アクセス機能をフルサポートしています。
- スレッド編集モードがONの時、メッセージをフォルダへ Drop しようとした場合、次の警告を表示するようにしました。【スレッド編集モードが ON の時は、Drag&Drop によるメッセージの移動、コピーはできません。オプションメニューの「スレッド編集」を OFF にしてから、行ってください。】
- 分割メッセージを再構成するか否かの確認ダイアログが表示される前に、すでに再構成されてしまう場合がある件を修正しました。
Ver2.31.6F(2000/06/17)
- 添付ファイルが予期しない形式で添付されている場合、本文に展開されてしまう件を修正しました。
- フォルダの開閉状態の記憶の「カスタム」登録で、期待通りに復元されない場合がある件を修正しました。
- ファイルメニューの新規アカウントと新規メッセージの位置を入れ替えました。
- メーラー設定:キーボード、エディタ設定:カスタマイズ:キーボードでキー割り付け時、既にそのキーが他の機能に割り付け済みの場合、どの機能に割り付けられているのかの情報を出すようにしました。
- タスクトレイからの復帰時、EdMaxが前面に出ない場合がある件を修正しました。
Ver2.31.5F(2000/04/23)
- メーラー設定を再構成して、使いやすくしました。
- エディタ設定がメーラー部からもできるようになりました。
- SMTP AUTH(CRAM-MD5, LOGIN)をサポートしました。[アカウント設定:基本]
- Windows2000+LAN環境で使用している場合、メール受信(POP3)が途中で止まる場合がある件を、止まることのないように対応しました。
- quoted-printableでコード化されている添付ファイルを受けた場合、行頭の「..」を「.」と変換すべきところ、していなかったバグを修正しました。
- フォルダプロパティで「受取人名を表示」がONのフォルダのメールリスト表示を、受取人名でソートできなかった件をできるように改善しました。
- その他
Ver2.31.4F(2000/03/21)
- スレッド表示を高速化しました(従来の約5倍)。
- ビュー画面では改行マークは非表示にしました。[書式設定:書式]で、ビューでも表示とすることも可能です。
- RFC2231形式で作成された添付ファイル名もデコードできるようになりました。
- =?euc-jp?B?, =?euc-jp?Q? 形式でエンコードされているヘッダもデコードできるようになりました。
- メーラー設定ダイアログ等でのアクセスキーの重複等を修正しました。
- 通信中は、コマンド振り分け禁止にしました。
- Windows2000での正常動作を確認しました。
- その他
Ver2.31.3F(2000/01/30)
- シェアウェア版と同じシームレス方式のマルチアカウント管理(全アカウントのフォルダを同時表示、操作可)をサポートしました。フォルダ画面右クリックによるフォルダオプションダイアログの「全アカウントのフォルダを同時に表示」をONすることにより同時表示できます(従来版の更新ではない新規インストールの場合は、標準でONになっていますので、特に設定する必要はありません)。
- 外部エディタを使えるようになりました。共通設定:編集ダイアログでパス等を設定できます。詳細は、そこで「ヘルプ」ボタンを押してヘルプを参照してください。
- 日付の年号が2桁でかつ 98 以下のメールをインポートした場合、日付表示が正しくない件を修正しました。
- アカウント設定ダイアログのタイトルにアカウント名も表示するようにしました。
- 「添付カプセル化メッセージは本文に展開」オプションを新設しました。ONにしておくと、カプセル化メッセージ(message/rfc822)を、添付ファイル以外は、直接本文に展開します(「再読込み」の
必要がありません)。[メーラー設定:設定C]
- 添付カプセル化メッセージを、添付ファイルで受けた場合、ファイル拡張子を .eml にしました。
- メールがないフォルダへ移動した時、ステータスバーのメール数等の表示が、前のままになっていた件を修正しました。
- その他
Ver2.31.2F(2000/01/07)
- リスト画面で新着順表示の場合、Drag&Drop で複数メッセージの移動、コピーをすると、逆順で移動、コピーされてしまう件を、元と同じ順になるように改善しました。
- メッセージの検索ダイアログで、「次を検索」と「前を検索」のボタン位置を入れ替えました。
- 検索ボックス等の縦幅を拡張してスクロールしなくても、全て見れるようにしました。
- 文字列選択状態の時、矢印キーを押した場合のカレット位置付けを本来期待される位置になるよう改善しました。
- リスト画面で日付のカスタム表示を使用している場合、1900 年等のメールの場合、日付表示欄が空となってしまう件を改善しました(ただし、一律に、1970/01/01 10:00:00 の 日付になります)。
- クイック検索で、フォルダ名に (, ) 文字があるフォルダは、タグ行をダブルクリックしても、該当箇所へタグジャンプしない件を修正しました。
- その他
Ver2.31.1F(99/12/21)
- パスワード(起動, POP3, 接続)の保存形式を変更しました。本版インストールして実行後、何等かの理由により以前のバージョン(旧版)に戻した場合、すべてのパスワードの再設定が必要になりますのでご注意ください。特に、起動パスワードを設定している場合には、起動パスワードを解除してから、以前 のバージョンに戻してください。解除せずに戻すと、以前のバージョンが起動できなくなりますのでご注意ください。なおもし、そうしてしまった場合には、再度、本版に戻して起動パスワードを解除してから、以前のバージョンに戻せば起動できます。
- 「ファイル Drop は添付として解釈」をデフォルトONにしました。これに関連して、本スイッチがONの場合、メッセージ画面を開いていない状態で、Drop した場合も、新規メッセージ画面が開いて、そこに添付されるようになります。
- 名前がない場合、%n, %t, %e は、実メールアドレスの「@」の左辺をあてがうようにしました(前半の名前のみある時は、%e は、%t と同じになります) 。
- 「このフォルダプロパティで返信」で、フォルダプロパティの署名が反映されていない件を修正しました。
- アカウント設定:基本で、「名前」に @ がある場合、"" で囲むようにしました。こうすると、Message-Id 生成時、誤って、名前欄の @ の右辺を使うことがなくなります。
- "person"@xxx.ne.jp のような形式のアドレスへ送信しようとするとエラーになってしまう件を修正しました。
- 履歴から貼り付けダイアログで項目アクセスキーが正しく設定されていない件を修正しました。
- その他
Ver2.30.9F(99/12/08)
- スレッド表示を従来の2倍前後高速化しました。
- テンプレート画面にフォーカスがある時も、メッセージ作成画面のアンドゥ、リドゥが効くようにしました。
- 宛先件名レイアウトメニューの「すべて適用」は「常に適用」に変更しました。
- 件名が「Reむ」等のメッセージに対して返信画面を開いた場合、件名が正しく設定されない件を修正しました。
- カスタマイズ:ツールバーで、「上書き保存」ボタンに名前が表示されていない件を、表示するように改善しました。
- 行数が多い時、スクロールバー中のスクロールボックスによるスクロールが、Dropすると文頭に戻ってしまう件を修正しました。
- 添付ファイルが多い場合、処理に時間がかかる件を改善しました。
- 分割メッセージを再構成する場合、Date:等は、最初のメッセージのものを使うようにしました。
Ver2.30.8F(99/11/16)
- 引用符付きコピー(メーラー部:編集)、引用符付き貼り付け(エディタ部:編集)を標準メニューコマンドとしてサポートしました。
- In-Reply-To:に Message-Id がない場合、References: でスレッド構築するようにしました。
- スレッド編集モードがON、かつHTML表示ONの場合、HTMLメールを表示させようとした時、Drag 状態になる場合がある件を修正しました。
- HTML メールを表示を ON にすると、メール編集モードでの編集が元に戻ってしまう件を修正しました。
- 振り分けコマンドによる振り分けで、カレントが受信フォルダや送信フォルダ以外でかつ、受信フォルダや送信フォルダのメールを振り分けた場合、未読数表示が更新されない件を修正しました。
- リスト画面にカスタムフォントを使用している場合、各項目のカラム幅が、正しく復元されない場合がある件を修正しました。
- その他
Ver2.30.7F(99/11/02)
- Win95aで使用時、スレッド編集でのワーニングボックス表示で落ちる件を修正しました。
- EdMaxを空白を含むフォルダ下へインストールしていた場合、PGPでエラーする件を修正しました。
- アドレス帳で登録アドレスが、1画面をちょっと越えた個数だと、スクロールバーが初期表示されない件を修正しました。
- 送信メッセージ、受信メッセージの自動振り分けするをデフォルトONにしました。
- 送受信中のCPU負荷を軽くしました。
- その他
Ver2.30.6F(99/10/26)
- フォントコマンドをメーラー部オプションメニューにも設けました。
- 送信時、Bccヘッダは送らないようにしました。
- 宛先が、xxx@[nnn.nnn.nn.nn]のような形式の場合、送信できなかった件を改善しました。
- PGP クリア署名時、メッセージ作成画面に、JIS コードのまま表示されていた件を改善しました。
- 下線表示していた場合、ヘッダ表示部へカーソル移動して動かすと、 縞縞が残る件を修正しました。
- クエリー結果画面で、メール切替え等した場合、メール編集での変更が元に戻ってしまう件を修正しました。
- フォルダプロパティ:表示「件名先頭の[sss nnn]の扱い」で、表示時に「削除」を指定していても、リスト画面での件名ソートが、[sss nnn]付きで行われてしまう件を修正しました。
- その他
Ver2.30.5F(99/10/12)
- 次の項目のデフォルト設定を変更しました。
- 既読にするための遅延時間:3秒、「メールを読んだ時は直ぐ既読にする」ON。
- フォルダ画面の幅を少し広く。
- 「メールビュー右端で折り返し」ON。
- 「エディットビュー右端で折り返し」ON。
- 「禁則処理」ON、「行末禁則する」ON。
- ヘッダ表示部の背景色を緑に。
- ツールボタン(メーラー部、エディタ部共)。
- オプションメニューで「アカウント設定」を先頭に。
- 「転送」、「そのまま転送」、「カスタマイズ」ボタンを追加しました。また、共通設定、書式設定(旧:キャビネット)、直ちに送信ボタン等を変更しました。
- クエリーで見つかった文字列のカラーマーク色をカスタマイズできるようになりました。
- [オプション:キャビネット]は、「オプション:書式設定]に名称変更しました。
- 作成中の文章の後半部分を大量に削除して、文章全体が一画面に収まる長さになった時、自動的にスクロールして文章全体を表示するようにしました。
- 「このフォルダを開く」でメール編集での変更が元に戻ってしまう件を修正しました。
- 行ルーラーで行削除した場合、件名の文字列が削除される場合がある件を修正しました。
Ver2.30.4F(99/09/18)
- Win95aで使用している場合、添付ファイルのD&Dをやろうとした時等に落ちる件を修正しました。
- 次の設定をデフォルトONにしました。
- 多重引用を色分け
- メールを読む:次の未読へ − Space, メールを読む:前の未読へ − Shift+Space
- F2キーによるフォルダ名変更
Ver2.30.3F(99/08/26)
- メーラー設定:設定Cの「リスト画面の日付は次の形式で表示」がONの時、1903年のように古い日付のメールを表示しようとした場合、落ちる件を修正しました。
- From:が非常に長い時、エディットビュー表示で、落ちるバグを修正しました。
- 「アプリケーションで開く」コマンド実行時に、パス名を、「"」で囲むようにしました。
- マークジャンプ、Message-Idジャンプした場合、メール編集での変更が元に戻ってしまう場合がある件を修正しました。
- その他
Ver2.30.2F(99/08/10)
- マルチアカウント対応になりました。これにより、現時点でのシェアウェア版との相違点は、次のようになりました。
- アクティブアカウント切り替え方式のマルチアカウント。なお、シェアウェア版はシームレス方式(全アカウントのフォルダを同時表示、操作可)のマルチアカウントです。
- ニュースリーダー機能は非搭載
- 英文スペルチェッカーは非搭載
- インストーラー付き自己解凍形式になりました。
- その他
Ver2.30.1F(99/08/08)
- メッセージの保存、インポート処理強化。UNIX MBOX形式での保存、インポートが可能になりました。「再構成して保存」で、添付ファイル付きでの保存も可能になりました。
- 「この宛先へメッセージ作成」コマンドに、フォルダプロパティが反映するようになりました。
- テンプレート画面のフォント指定ができるようになりました。テンプレート画面右クリックで設定できます。
- その他
Ver2.30F(99/08/02)
- 定期受信での新着ポップアップ通知サポート。特定のメッセージが来た時だけの通知も可能です。
- 「件名にする」「表示:拡張メニューバー」(拡張コマンド)サポート。
- その他
Ver2.29F(99/07/22)
Ver2.28.3F(99/07/18)
- 複数メッセージの印刷サポート。
- リスト画面の Date 表示をカスタマイズできるようになりました。
- 振り分け設定ダイアログの「複写」コマンドで、フォルダ指定も複写できるようになりました。
- 「結合してビューを開く」(拡張コマンド)サポート。
- 「そのまま転送形式で待ちへ」(拡張コマンド)サポート。
- クエリー結果画面での操作性を改善しました。
- その他
Ver2.28F(99/07/09)
- 添付ファイルを扱う上でのセキュリティ機能を向上させました。詳細は、メーラー設定:設定Cの「添付ファイルのセキュリティ」のヘルプをご参照ください。
- その他
Ver2.27F(99/07/06)
- HTML表示モード時、悪意のあるHTMLメールを受信した場合、マシン環境を壊す可能性のある問題に対応しました。
- その他(シェアウェア版 Ver2.27相当になりました)。
Ver2.26.2F(99/06/28)
- スレッド編集機能サポート。スレッド表示後、オプションメニューのスレッド編集コマンドをONすることにより、メッセージリスト画面で、D&Dでスレッドの繋ぎ変えができます。詳細は、スレッド編集のヘルプをご参照ください。
- その他(シェアウェア版 Ver2.26相当[未読数表示、1キーアクション等]になりました)。
Ver2.25.2F(99/06/18)
- クイック検索(Grep検索)サポート。大きなメールボックスファイル中のテキストも高速に検索できます。詳細は、編集メニューからクイック検索ダイアログを起動しヘルプをご参照ください。
- クエリーを高速化しました。経過表示もできるようになりました。
- その他(シェアウェア版 Ver2.25相当になりました)。
Ver2.24.1F(99/06/05)
- 常用アドレス帳をテンプレート画面にグループ別に階層表示できるようになりました。テンプレート画面での右クリックによる常用アイテムプロパティダイアログもご参照ください。
- その他(シェアウェア版 Ver2.24相当になりました)。
Ver2.23.3F(99/05/27)
- 自動整形処理を改善しました(整形桁末の禁則文字の前で改行が効かない、バックスペースが効かない場合あり、ワードラップが期待通りに行かない場合あり、引用行に手を加えても自動整形されてしまう、禁則文字が1個しかぶらさがらない 件を改善しました)。
- URLダブルクリックでIEを起動した場合、起動済みのIEでURLを開くようにしました。
- その他
Ver2.23.2F(99/05/24)
- 多重引用を色分けできるようになりました。共通設定:表示A:引用符でオプション設定できます。
- 草稿に入れた後、再編集して送信(済みへ)した場合、元メッセージのアイコンが返信済み等に変わらないバグを修正しました。
- スムーズスクロール&画面右端で折り返しがONの時、画面切替え時にスムーズにスクロールされない場合がある件を修正しました。
- 送信時に指定した添付ファイルがない場合のエラーメッセージ処理を改善しました。
- muscrl32.dllは使わないようにしました(本版より不要になりました)。
- その他
Ver2.23.1F(99/05/21)
- 返信、転送済みメッセージをアイコンで区別できるようになりました。メッセージリスト画面のアイコンをマウスで右クリックすると、アイコンの状態を変更することもできます。また、カラムヘッダバーの左隅をマウスで右クリックすると、返信済み、や未返信メッセージ等を上部にまとめて表示することもできます。
- ウィンドウ(タブ)バーの配置をカスタマイズできるようになりました。詳細は、ヘルプの「ウィンドウ(タブ)バーの配置について」をご参照ください。
- その他(シェアウェア版 Ver2.23と同様です)。
Ver2.21.3F(99/05/11)
- 宛先件名ダイアログのカスタマイズ強化。Cc, Bccもボックス表示できるようになりました。各ボックスの配置やカラーのカスタマイズが可能です。配置は、宛先件名ダイアログの右下隅の三角マークをマウスでクリックして行えます。カラーは、メーラー設定:設定Bの「画面の色」ボタンで設定できます。
- テンプレート画面の常用アドレスから、「名前カット」でメールアドレスを宛先等のボックスへ設定するモードもサポートしました。テンプレート画面右クリックによる常用アイテムプロパティでオプション設定できます。なお、Ctrlキーを押しながら常用アドレス選択するとCcボックスへ、Ctrl+Shift押しながら選択するとBccボックスへアドレス追加されます。
- [EOF]マーク表示していると、スムーズスクロール時に、その部分が正しく表示されないバグを修正しました。
- 添付ファイルが、quoted-printableでエンコードされていた場合、デコードされない場合があるバグを修正しました。
Ver2.21.2F(99/05/07)<--- Ver2.21.1F
- ユーザーツールボタン(20個)に任意のボタン(自作、または既存の任意のボタン)を割り付けできるようになりました。詳細は、ヘルプ(メーラー設定:ツールバーの項目)を参照してください。
- スムーズスクロールサポート。メーラー設定:設定Cでオプション指定できます。
- 中身が空のフォルダの名前変更で、一度、名前無しで確定してしまうと、名前変更等できなくなるバグを修正しました。
- その他。
Ver2.21.1F(99/05/05)<--- Ver2.17F
- 大きいツールボタンもサポートしました。メーラー設定:ツールバー、またはカスタマイズ:ツールバーで指定できます。
- 定期受信後マクロ実行する機能をサポートしました。アカウント設定:受信の定期受信の「設定」で設定できます。これにより、自動返信、自動転送等も可能になりました。
- 「このフォルダを開く」、「未読メッセージをすべて選択」、「既読メッセージをすべて選択」、「メッセージをすべて選択」、「選択中のメッセージを削除」、「現在のフォルダをコンパクション」コマンドをサポートしました(すべてメーラー部拡張コマンドです)。主にマクロ化して使います。
- 「送信待ちへ」、「すべて送信待ちへ」、「直ちに送信」も、操作記録可能になりました。
- サーバー残留メールの警告値の件、MAX値を1,000件から10,000 件までに拡張しました。
- 禁則文字を200文字まで登録できるように拡張しました。
- その他。
Ver2.17F(99/04/21)<--- Ver2.15F
- ヘルプを改善しました。
- エディットビュー画面からも返信できるようになりました。
- この宛先へ返信、このフォルダプロパティで返信コマンドをサポートしました。
- References:に、最大50個前までの、参照IDを残せるようになりました。
- その他。
Ver2.15F(99/02/27)<--- Ver2.13F
- 欧文系メール環境強化(iso-8859-1, iso-8859-2作成、 メールリスト画面、宛先件名画面もアカウント毎にフォント指定できるようになりました)。
- 任意のフォルダプロパティを使っての新規メッセージ画面オープンをマクロ化できるようになりました。
- 選択範囲のみを引用することができるようになりました。
- 重複メッセージの削除サポート。
- 名前部をカットしてアドレス帳参照できるようになりました。
- その他多数。
Ver2.13F(99/02/14)<--- Ver2.11f
- メールビュー画面だけでなく、独立したビューで複数のメールを同時閲覧できるようになりました。
- 本文に貼り付けられて来たuuencodeメールを受信時に自動的に添付ファイル化できるようになりました。メーラー設定:設定Cでオプション設定できます。
- POP before SMTP サポート。
- タイムゾーン処理の不具合修正。
- その他多数。