EdTex ヘルプ

全体

ファイル

編集

検索

ツール

共通設定

カスタマイズ

書式設定

プロジェクト設定

履歴から開く

ファイル履歴が500個まで保存されます。これを用いて、最近開いた500個までのファイルを開くことができます。

開きたいファイルをマウスでダブルクリックすれば、そのファイルを開くことができます。複数選択して、Enterキー押下、またはOKボタン押下すれば、複数一度に開くことができます。

検索用のボックスにファイル名の先頭、または一部を入力すると、目的のファイルをインクリメンタルサーチで抽出できます。

ファイル名で検索欄とファイル名一覧ボックス欄は、↓、↑キーで行き来することもできます。


書式

開く文書の書式を指定します。前と同じであれば、以前の書式で開かれます。

初期フォーカスは検索ボックス

ON : 初期フォーカスは、ファイル名で検索の検索ボックスへ設定します。

OFF : 初期フォーカスは、一覧リストへ設定します。

カーソル位置復元

ON : 以前のカーソル位置を復元して開かれます。

OFF : 文頭を表示して開かれます。

ファイル履歴をとる

ON : ファイル履歴をとります(収集します)。

OFF : ファイル履歴をとりません。

注意

最初にファイル履歴を使う場合には、本スイッチをONにしておく必要があります(標準でONになっています)。

履歴は200個を越えると古いものから順に捨てられます。収集済みの履歴をそのまま使いたい場合には、本スイッチを OFF にします。

サイズと日付は読み込まない(瞬時表示)

ON : 各ファイルのサイズと日付は読み込みません。履歴から開く画面を瞬時に表示できます。

OFF : 各ファイルのサイズと日付も読み込んで表示します。